上越妙高発 野菜直売オンラインショップ『農家のまかない うんめぇ便』2017年秋OPEN!!

とにかく新鮮で美味しい野菜を届けたい

初めまして。『農家のまかない うんめぇ便』店長の宮澤瞬でございます。

私は、地元JAに就職し、長年農産物直売所に従事してまいりました。正直、それまでは野菜や果物といった農産物に関心が無く、野菜はどれも同じでしょ?という考えでした。

しかし、それは全くの間違いであることを実感させられました。

仕事柄、出荷される野菜のハネもの(規格外品)を頂くことが多かったのですが、それがまあなんと美味しくて感動しました!食べる野菜全てが今まで食べたことのない未知の美味しさだったのです!それもそのはず、朝採れたての野菜ですから、頂く数時間前まで畑で植わっていたということです。野菜は鮮度が命であり、美味しさの最大の秘訣であることを実感しました。

農家のまかないうんめぇ便では、このように、新鮮で、美味しい野菜の存在を多くの皆様に知っていただきたい。そんな強い想いでこのサイトを構築しています。

こだわりの逸品

前述にもございますが、私は地元の農産物直売所で長く働いておりました。当時は、農家と共に何を作れば売れるのか、美味しい品種は何か、とにかくお客様に喜んでいただくために、何百人もの農家と話し合ってきました。

しかし通常、市場に出回る野菜(スーパー等量販店で販売されているもの)は、大量生産、大量出荷されているものがほとんどで、それらは、作り手が作りやすい野菜、売り手が売りやすい野菜が選ばれているのが現状です。例えば、病気や害虫に強い野菜、収量が多い(同じ栽培面積でも、他より収穫できる量が多い)野菜、完熟する前に収穫し、販売期間を長くした野菜等です。これらは共通して味へのこだわりではなく、見た目や利益を追求したものです。

特に、トマトが良い例です。トマトは緑(未熟)から赤(完熟)、そして濃赤(樹熟)へと成長しますが、流通されるほとんどが緑(未熟)で収穫し、流通期間(小売店に並ぶまでの間)に赤(完熟)にしているのです。うんめぇ便が提案するのは濃赤(樹熟)です。これは字の通り、樹で濃赤になるまで熟させてから収穫するものです。赤(完熟)と濃赤(樹熟)の味の違いは歴然で、樹熟トマトの甘さや濃厚さに誰もが驚くはずです。

普段皆様は、野菜の本当の美味しさに出会えているでしょうか。うんめぇ便では、買い手を第一に考え、市場にはあまり出回らない、鮮度はもちろんのこと、とにかく美味しさにこだわった野菜を、厳選した契約農家と品種や収穫時期などしっかり話し合い、感動を皆様にお届けいたします。ぜひ、私たちうんめぇ便が提案するこだわりの逸品をお試し下さい。

未来農業を守る

現在、日本農業を取り巻く環境は非常に厳しく、輸入農畜産物の増加や耕作放棄地の増加、農家の超高齢化と担い手(若い農家)不足等、目を塞ぎたくなるような課題が沢山あります

うんめぇ便では、生産者とお客様を繋ぐ架け橋を目指します。流通される野菜のほとんどは〇〇県産という表記にまとめられ、〇〇県のどこで、誰が作ったものか、はたまたどんな特徴(味)のものか知る由もありません。これでは農家と消費者の理解は到底深められませんし、お互いにとって間違いなく不利益です。

うんめぇ便契約農家にはまだまだ頑張る高齢者もいます。そして未来農業を担う若手農家もいます。生産者は、お客様に選ばれ喜んでいただくことが、最大のやりがいであり誇りなのです。

生産者がお客様のことを理解する。お客様も生産者のことを理解する。そんな架け橋となる場所を私たちうんめぇ便は提供していきます。それが未来農業発展への第一歩なのです。ぜひ私たちうんめぇ便と一緒に、未来農業に明るい光を灯しましょう。

安全・安心へのこだわり

野菜を販売する際には、産地を表示又は添付する義務があります。皆様はスーパーなど量販店や、他ネット販売で〇〇県産という表示はよく見かけると思いますが、私たちうんめぇ便では、〇〇市〇〇町は当たり前、〇〇さん家まで表示を行います。

作られた野菜が、いつ種を蒔いて、いつ苗を植えて、いつ、どのくらいの農薬を使って、また農薬を使わないで、いつから収穫を開始してなどの情報を皆様は知っていますか?うんめぇ便では、このような情報が網羅できる“栽培履歴管理簿”を農家に記入、提出してもらっています。農薬取締法に基づいたうんめぇ便独自の基準を定め、それをクリアしたものしか仕入れませんし、もちろん販売もしません。この“栽培履歴管理簿”こそ安全・安心の証ですので、うんめぇ便ではいつでも皆様に閲覧していただけるようサイトに掲載いたします。

お買い得の秘密

まずは中間コストです。農産物の流通には中間コストが沢山あります。農協へ出荷する際の手数料、市場へ出荷する際の手数料、県内外への出荷の流通コスト、配送センターでの管理料などです。私たちうんめぇ便ではこれら全て、一切かかりません。

次に、市場にはあまり出回らない、規格から外れたB品の取り扱いです。農家は通常、規格に合致したものだけを出荷し、外れたものは自家消費か捨ててしまいます。しかしこのB品商品は、見た目、形状が規格から外れただけなので、味には一切無関係なのです。私たちうんめぇ便ではこのB品を無駄にせず、皆様にお届けします。

次に、市況の変化にとらわれないことです。全国的に〇〇が高騰などというニュースをしばしば見ますが、これは大産地が気候などの影響で不作になり市場への出荷量が激減し、他産地の少量出荷品が取り合いになるからです。私たちうんめぇ便では、契約農家と直接価格を決定しているので、市況に影響されません。

最後に、私たちうんめぇ便では、今までの決まった流通販売ではなく、独自の仕入れ・販売を行います。この方法が皆様にとって、農家にとって、うんめぇ便にとって有益だと確信しているからです。

新鮮で美味しく、こだわりがあり安全・安心。さらにお買い得。未来農業も一緒に貢献できる農家のまかないうんめぇ便を皆様ぜひご利用ください。

店長プロフィール

宮澤 瞬。1985年、新潟県上越市で有限会社花結希の長男として生まれる。日本海と妙高連峰に囲まれる豊かな環境で学生時代を過ごした後、地元のJAえちご上越へ就職。『旬菜交流館 あるるん畑』の店長を務めるなど、直売所の最先端で700名以上の農家と協働する。2017年、家業を継ぐためJAを退職。花の卸売り・小売り・葬祭業務に従事する傍ら、農家と培った信頼関係に基づく野菜直売オンラインショップ『農家のまかない うんめぇ便』を構築中。